高校駅伝(都大路)の結果
陸マガ1月号に高校駅伝の全選手の区間ごとのランキングが出ていた。総合優勝は佐久長聖(長野)だったが、母校の選手たちについて調べてみた。自分が高校生だった頃から、あんまり強い部活ではなく、もちろんスポーツ入学も受けていない。自分の学年は短距離含めて3人しか部員がおらず、少数ながらも頑張って練習していた日々を思い出す。母校の結果は以下の通り。
1区(10.0km):39分04秒(区間1392位)
2区(3.0km):11分28秒(区間1298位)
3区(8.1075km):32分28秒(区間1373位)
4区(8.0875km):33分04秒(区間1379位)
5区(3.0km):11分25秒(区間1205位)
6区(5.0km):20分26秒(区間1369位)
7区(5.0km):19分53秒(区間1322位)
ちなみに自分が高校生だったときのタイムを調べてみた。
2008年(1年生)は4区(8.0875km):29分31秒(区間865位)
2009年(2年生)は1区(10.0km):35分44秒(区間1034位)
2010年(3年生)は1区(10.0km):36分45秒(区間1214位)
社会人になってからは調子が上がらないが、当時を思い出して頑張らなければならない。